勾留却下
当事務所では、早期釈放に力を入れています。
先日、迷惑防止条例違反被疑事件について、検察官より勾留請求されましたが、勾留却下となり、早期釈放を行うことができました。
また、覚せい剤取締法違反被疑事件において、保釈請求却下となりましたが、粘り強く抗告手続きを行い裁判官と面談した結果、判断が覆り、保釈請求が無事に認められました。
早期釈放になることで社会復帰を早めることができ、更生を図ることができるため、早期釈放になることは重要です。
また、当事務所では、これまで複数の勾留却下の実績や保釈の実績があります。
勾留却下にしてほしい、保釈を通したい方などのご相談をお待ちしております。
1人で悩まずにまずは当事務所の弁護士までご連絡ください。
福岡のみならず、大分や佐賀等九州全域のご相談をお聞きし、面会に伺います。